カジッチュの進化:アップリュー・タルップル・カミッチュのどれを選ぶ?

3つの進化先はいずれも種族値合計が同じ。しかしカミツオロチまで進化できるのはカミッチュだけです。種族値の徹底比較と、本編・ポケモンGOそれぞれの進化方法を解説します。

アップリュー・タルップル・カミッチュ、どれを選ぶ?

カジッチュは、プレイヤーに「決断」を迫る珍しいポケモンです。あるリンゴを与えればアップリュー、別のリンゴならタルップル、さらに別のリンゴならカミッチュ。一度進化させたカジッチュはやり直せないので、それぞれの分岐で何が手に入るのかを知っておく価値があります。

カジッチュの進化

カジッチュは、プレイヤーに「決断」を迫る珍しいポケモンです。あるリンゴを与えればアップリュー、別のリンゴならタルップル、さらに別のリンゴならカミッチュ。一度進化させたカジッチュはやり直せないので、それぞれの分岐で何が手に入るのかを知っておく価値があります。

結論から言うと

アップリュー・タルップル・カミッチュは、いずれも種族値合計が485。どれかが強い・弱いということはなく、同じ配分を違う形で使っているだけです。本当の差はその先にあります。アップリューとタルップルは最終進化形ですが、カミッチュはさらにカミツオロチへ進化し、合計540に到達します。

最終的な強さを求めるなら、みつあまリンゴを選んでカミッチュルートへ。今すぐ完成したポケモンが欲しいなら、火力のアップリューか、耐久のタルップルです。

3つの分岐を並べて比較

カジッチュの進化形はすべて くさ/ドラゴン タイプなので、弱点も共通です。こおり・どく・ひこう・むし・ドラゴン・フェアリーがすべて弱点になります。違いは、485という数字をどこに振っているかだけです。

アップリュー — 素早い物理アタッカー

すっぱいリンゴ · 合計 485 · 最終進化形

アップリューはこうげき(110)に最も多く振られており、すばやさ70は3体の中で頭ひとつ抜けています。先手を取って大きなダメージを与えたいプレイヤー向けの分岐で、3体の中で唯一、防御的ではなく純粋に攻撃的な性能をしています。

タルップル — 耐久型の特殊アタッカー

あまーいリンゴ · 合計 485 · 最終進化形

タルップルはすばやさを完全に捨て(30はこの系統で最低)、その分HP110ととくこう100を得ています。攻撃を受け止めながら特殊技で反撃できるため、相性の見極めにまだ慣れていない人にとっては3体の中で最も扱いやすい選択肢です。

カミッチュ — 耐久型、そして唯一の“続き”がある選択肢

みつあまリンゴ · 合計 485 · さらに進化する

カミッチュはぼうぎょ(110)が最も高く、とくこう95がそれに続きます。単体で見れば3体の中で最も地味な性能です。しかしカミツオロチへの通過点として見れば、行き止まりではない唯一の分岐であり、多くのプレイヤーがこれを選ぶ理由はまさにその一点にあります。

種族値

合計は同じでも、形はまったく異なります。縦に見ていくと、それぞれの分岐がどこに数値を割いているかが分かります。

種族値アップリュータルップルカミッチュカミツオロチ
HP7011080106
こうげき110858080
ぼうぎょ8080110110
とくこう9510095120
とくぼう60808080
すばやさ70304044
合計485485485540

カジッチュの進化方法

本編シリーズ

カジッチュはリンゴを食べることで進化します。レベル条件はなく、道具を使うだけです。すっぱいリンゴでアップリュー、あまーいリンゴでタルップル、みつあまリンゴでカミッチュになります。みつあまリンゴは第9世代で登場したため、それ以前の作品では最初の2分岐しか選べません。

カミツオロチへの進化だけは道具ではありません。カミッチュに「ドラゴンエール」を覚えさせ、その状態でレベルを1つ上げると進化します。

ポケモンGO

ポケモンGOでも同じ3種類のリンゴを使いますが、アメのコストが加わります。どの分岐もカジッチュのアメ200個と、対応するリンゴ20個が必要です。さらにカミツオロチには、アメ400個と、カミッチュを相棒にした状態でドラゴンタイプを7匹捕まえることが求められます。

つまりカミツオロチ1体あたり合計600個のアメが必要で、ゲーム内でも屈指の高コストな進化ラインです。狙うなら、進化させるずっと前からアメを貯め始めましょう。

ポケモンGOのデータは Harvest Festival 2026 開催中の2026-09-30に確認したものです。イベント中はコストが変わる場合があるため、使う前に公式のお知らせを確認してください。

カミツオロチが“当たり”である理由

カミツオロチは種族値合計540まで跳ね上がり、その上昇分のほとんどが有効に働きます。とくこうは120まで伸び、ぼうぎょは110を維持、HPも106に上昇。カミッチュの耐久的な骨格を保ったまま、本物の攻撃性能を上乗せした形です。アップリューやタルップルの分岐では、ここには届きません。

難点はコストです。カミツオロチにたどり着くにはカミッチュを経由する必要があり、その道のりの大半を、3体の第2形態の中で最も弱い状態で過ごすことになります。

カジッチュ系統のすべて

5匹のポケモン、ひとつのリンゴの芯。各ポケモンを開くと、ポケモン図鑑の全データを確認できます。

カジッチュの進化に関するよくある質問

カジッチュの進化先でいちばん強いのはどれ?

最終的に最も強いポケモンを目指すならカミッチュです。さらに進化できる唯一の分岐で、種族値合計540のカミツオロチになります。カミツオロチを狙わないのであれば、アップリューとタルップルもカミッチュと同じ合計485なので、こうげきとすばやさが欲しいならアップリュー、HPと耐久が欲しいならタルップルを選びましょう。

一度選んだカジッチュの進化先を変更できますか?

できません。カジッチュがリンゴを食べて進化したら、そのポケモンの進化先は変えられません。別の分岐に進みたい場合は、もう1匹のカジッチュと対応するリンゴが必要です。

カミッチュの入手方法は?

カジッチュにみつあまリンゴを使います。本編ではそれだけで条件は満たされ、レベル条件はありません。ポケモンGOではカジッチュのアメ200個と、みつあまリンゴ20個が必要です。

カミッチュをカミツオロチに進化させるには?

本編では、カミッチュに「ドラゴンエール」を覚えさせてからレベルを1つ上げます。ポケモンGOでは、カジッチュのアメ400個に加えて、カミッチュを相棒にした状態でドラゴンタイプのポケモンを7匹捕まえる必要があります。

アップリューとタルップルは行き止まりですか?

はい。どちらも最終進化形です。続きがあるのはカミッチュの分岐だけで、これがみつあまリンゴを選ぶ最大の理由になっています。

カジッチュ系統のタイプは?

カジッチュからカミツオロチまで、すべて くさ/ドラゴン タイプです。そのため、こおり・どく・ひこう・むし・ドラゴン・フェアリーの攻撃に対する弱点も全員共通です。

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